費用

料金の案内

※全て税込価格となります。

補綴(ほてつ)

種類 料金(税込)
ファイバーコア 22,000円
セラミックインレー・アンレー 77,000円
ゴールドインレー・アンレー 77,000円
前装冠 55,000円
ジルコニア
(研磨のみ)
88,000円
ジルコニア
(グラデーション)
99,000円
ジルコニア
(レイヤリング)
121,000円
メタルボンド 121,000円
ノンクラスプデンチャー 片側:220,000円
両側:330,000円
金属床義歯 385,000円
スポーツ用マウスピース 7,700円
私費の被せの再セット
(保証期間外)
1,100円

ホワイトニング

種類 料金(税込)
オフィスホワイトニング 初回:33,000円
2回目以降:22,000円
(3カ月以内)
ホームホワイトニング 44,000円
ホームホワイトニング追加ジェル 1本につき、1,100円

ウォーキングブリーチ

(失活歯の漂白)

1回:5,500円

最後のCR:2,500円

歯肉のメラニン除去

(炭酸ガスレーザー)

1回につき5,500円(4回目まで)

※5回目から2,200円

歯肉のメラニン除去

(フェノール)

1回目:11,000円

2回目以降:2,200円

インプラント支台義歯(ロケーター)

種類 料金(税込)
ロケーター(フル) インプラント3本 1,100,000円
ロケーター(部分) インプラント2本 825,000円
ロケーターのデンチャー部分新製 275,000円
ロケーター ゴム交換 1個2,200円

外科(基本料金)

種類 料金(税込)
CTG+外科用シ―ネ
(再生用薬剤等を併用する場合は別途費用が発生します)
110,000円
FGG+外科用シ―ネ
(再生用薬剤等を併用する場合は別途費用が発生します)
110,000円
私費の再生療法(リグロス+骨移植材+吸収性膜) 165,000円

インプラント

種類 料金(税込)
抜歯 1本5,500円
CT撮影 16,500円
CT撮影+サージカルガイド 88,000円
インプラント埋入(1次OPE) 1本231,000円

骨造成術(GBR

(スクリューピンを用いる場合は1本につき)

165,000円

(11,000円)

サイナスリフト 165,000円
2次OPE(APF・パンチアウト) 55,000円
2次OPE(FGG+外科用シ―ネ) 110,000円
カスタムレジンアバットメント+プロビジョナル 33,000円
上部構造 165,000円

矯正

種類 料金(税込)
小児矯正 550,000円
成人矯正 825,000円
調整料1カ月 5,500円

医療費控除

医療費控除とは

医療費控除とはご自身や家計が一緒のご家族にかかった1年間(1月1日~12月31日)の医療費が10万円(所得額が200万未満だと所得金額5%)以上の場合、確定申告すれば一定の金額が所得控除されます。
対象となるのは、治療のための交通費、子供の付き添いで通院した交通費(自家用車で通院したときの駐車場代やガソリン代は除く)、治療のための費用(各種保険診療、インプラントなどの自費診療など)です。手数料や金利は除きますが、お支払いをクレジットカードやデンタルローンで行った場合も適応となります。治療にかかった医療費が対象となりますが、歯をきれいにする目的の支払いは対象外となります。
確定申告する際に治療に支払った領収書が必要になるので、失くさないように保管しましょう。通院にかかった費用や通院した日はメモに残しておいてください。詳しい説明は、国税庁のホームページに記載がございます。

医療費控除の対象となる医療費

  • 歯科医院に支払った医療費(クレジットカード、デンタルローンによる支払いも含む)
  • 治療に必要な医薬品の購入費
  • 通院・入院に必要な交通費(電車代、バス代、タクシー代)など

医療費控除を受ける事が出来る主な治療

  • インプラントの費用
  • 自費診療による治療費(金歯、金冠、メタルボンド冠、セラミックスクラウンなど)
  • 虫歯や歯周病(歯槽膿漏)の治療費
  • 親知らずの抜歯
  • 入れ歯の費用
  • 発育段階にある子供の歯並びの矯正
  • 成人の噛み合わせ改善治療の矯正
  • 歯科ローンにより支払った治療費
  • 通院時の電車、バス、タクシー代
  • 幼い子供も付き添って通院した場合の交通費
  • 薬局で購入した歯痛止めなどの医薬品

医療費控除の手続き方法

医療費控除を受けるためには、医療費を支払った翌年の2月16日~3月15日までの間に、管轄の税務署などで確定申告をする必要があります。なお、過去5年の確定申告を行うことが可能です。その際、治療費の領収書や源泉徴収票、はんこ、デンタルローンの契約書などが必要なので、紛失しないように保管しておくことが重要です。

医療費控除額の計算式

医療費控除額(最高200万円)=「1年間に支払った医療費の総額」-「保険金などで補填される金額」-「10万円(総所得が200万円未満の場合にはその5%)」

医療費控除の税率と医療費の軽減額

※スクロールで全体を表示します。

総所得 税率
(所得税+住民税)
医療費
50万円 70万円 90万円 110万円 130万円 150万円
195万円以下 15% 6万円 9万円 12万円 15万円 18万円 21万円
195万円超~330万円以下 20% 8万円 12万円 16万円 20万円 24万円 28万円
330万円超~695万円以下 30% 12万円 18万円 24万円 30万円 36万円 42万円
695万円超~900万円以下 33% 13.2万円 19.8万円 26.4万円 33万円 39.6万円 46.2万円
900万円超~1,800万円以下 43% 17.2万円 25.8万円 34.4万円 43万円 51.6万円 60.2万円
1,800万円超 50% 20万円 30万円 40万円 50万円 60万円 70万円
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